Lesson 1 / 起動と画面構成

Spyderを起動して、画面の各エリアが何をするのか押さえます。

1. Spyderを起動する

SpyderはAnaconda(アナコンダ)をインストールすると最初から入っています。

Spyder起動直後の全体画面 起動直後の全体画面。左にエディタ、右上にプロット/変数エクスプローラーのタブ、右下にIPythonコンソールが並んでいます。

2. 画面の4つのエリアを覚える

Spyderの画面は大きく分けて4つのパネルでできています。

エリア位置(初期)役割
① エディタ左側.py ファイルを書く場所
② IPythonコンソール右下コードを実行する/対話的に試す場所
③ 変数エクスプローラ右上今メモリにある変数の中身を表で確認
④ ヘルプ/プロット右上タブ関数の説明やグラフを表示
4つのエリアに番号と枠を付けたSpyder画面 ①〜④のエリアを最初に覚えるだけで、「どこに何が出るのか」が分かるようになります。

3. 最初に試したい操作

  1. エディタに print("hello spyder") と入力
  2. Ctrl + S で保存(ファイル名: hello.py
  3. F5 を押すとIPythonコンソールに結果が表示される
うまく動かないとき
・ファイルを保存していないと F5 で実行できないことがあります。
・日本語パスや特殊文字を含むフォルダだとエラーになる場合があります。